最後のレアドロップの心を求めて、一生懸命出待ちして40回ぐらい禁忌を倒した人もいるみたいですが、それだけやって落ちないような確率もなかなかですよね。あの人まだいるの?って陰で言われまくっててカワイソウでした


周囲から白い目で見られながら出待ちをやるメンタルの強さはボクにはないので、ボルケーノさんに籠ってました。

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10時の時限終わりから気づいたらもう夕方・・・ 気づいたら6~7時間ぐらい無心でボルケーノさんを倒していたことになります。久しぶりにログレスしてるって感じですね。あ、ケルピーはソロだったんでノーカウントです


まあ、その甲斐もあって・・・

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ボクの元には心が落ちてきました。ありがてぇ・・・ ありがてぇよ・・・・ もらけ、りあんちゃん、えみたん、柊さんのネルガルありがとう



ついでに素材も集めて・・・

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無事にマンドラアバターをゲットできました。装備したときのモーションがちょっと個人的アレなんであまり装備することはないかもしれませんが、アバコレガチ勢()としてはかなりうれしい成果でした




それにしても6時間で1つですよ? ボルケーノ絶滅しますよ? それでも一緒にやった人に落ちてなかったりしたから本当なんなんだと・・・ 確率もう少しなんとかならないのかしら

途中で原住民が出たら何回か入ったりもしました。でも場所が広すぎますもんねー まだの人もたくさんいるしマラソン大会、いや途中のモンスターを避けながらの障害物競走です。8位入賞しないと戦う権利すら得られません。

原住民複数出現させたらよかったんじゃないかとも思ったり・・・ そもそもこの出現方法にするべきだったのかも疑問でしたが




まあ、オンラインゲームなんてソースの奪い合いが起きて当たり前ですし、だれでも自分が一番大切ですからね。

出待ちしたくなるのもわかりますし、文句を言いたい気持ちもわかります。レアなアイテムやアバターはそれだけの価値があるってことでしょう。

でも、その出待ち行為をどれだけ多くの人に見られているかを考えることは必要です。もしそれをすることで「よく思われないかも?」って考えることが出来たらまだ人の世界に帰ってこれます。

「みんなやってるでしょ! 俺だけに言うなよ!」って考えてしまったらもうその時点であなたは闇の世界の住人です。

光りさす場所にいる人はおろか、似たようなことをやっている人もあなたを非難するでしょう。悪目立ちしてしまった人の末路はそういうものです。要は都合の良いマトになります。SNSの炎上と同じ原理ですね



態度に出さなかったり口にしないだけで、目撃した人は覚えています。ボクも数名把握してしまってますし、あの人出待ちしてたよねトークはここ数日のゲスい話ランキングで上位に入る話題です。

見ていた人には知り合いがいます。その知り合いにも知り合いがいます。見ていなくても知っている人はネズミ算的に増えていきます。



「あ、出待ちしていた人だ」



今後後ろからついてくるそのフレーズを払うことができるかは、その人のこれからの頑張り次第でしょう。一度へばりついたイメージはなかなか払拭できません。とても険しい道ですが、リスク管理ができなかったご自身を責めるしかないですね。




この夏イベントで悪目立ちしてしまった人たちは多分どこのワールドにもいるでしょうし、もしかしたら知り合いにもいると思います。すぐには元の関係には戻らないこともあるでしょう。


でもこれからもログレスは続きます。いつまでもギスギスピリピリはしていたくないですね。


人の裏側を見てしまった後、その人をもう一度理解して許せるか、許せなくて疎遠になるかはわかりません。けどいつまでもネチネチいうのもお互いのためにならないと思います。ネチネチいうくらいならネタにしていきたいですね。




城下町でたたずむBの横にAがやってくる

A「オイオイなんだまた出待ちかよ!?!!」

B「違うわw」

A「ヘイヘーイ! 改心シテクダサーイ!」



みたいなやりとりを日常的にできるまで持っていけるように磨き上げて、これからのログレスを盛り上げていこうと思います。まあやりませんけど